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終ワンナイの?あ 終わるんですか。
2006-12-15 Fri 12:46
ちょっと気掛かりなニュースを見かけた。
フジ「ワンナイ」視聴率低迷で終了へ。ご存知「雨上がり、DonDokoDon、ガレッジセール等」がご活躍するバラエティー番組。

「ゴリエ」(後ろには職人ウエンツが・・)
6b1534ed.jpg

しかし僕はこの番組を一度も丸々1時間通しで見た事が無い。
演者と製作側の考えた番組内容のレベルがあまりにも高かった為、僕には楽しめなかったのが理由である(他に「エンタの神様」や「はねるのトビラ」も是にあたる)。

その様な拝聴状態なので如何にこの番組の笑いレベルが高いかについて言える立場ではないので、触れない。
触れたいのは番組が終了に至った背景に関してである。

視聴率の低迷」となっている。まぁそうなのだが、そうなるまでのプロセスが結構重要でこの番組は少々問題を抱えていた(ワンナイフリークの間では有名なエピソードなのかも知れないが)。

3年前に放送したコントの中で当時のダイエーホークスで指揮を執っていた王監督を題材にした「王シュレット」というものがあった。
王監督の顔を模した便器のコントである。この便器をハイトーンボイスの風雲児でお馴染み「ジャパネットたかた」のパロディの通販商品として扱う・・そういう内容だ。

「ハイトーンボイス伯爵」
fig20050529-7.jpg

これを侮辱と捉えたホークス側から激怒の猛抗議があり(フジは球団に謝罪)その後、ジャパネットたかたとウォシュレットの親TOTOからも抗議があった。
そこまではお笑いには有りがちな話なのだが、同2003年の日本シリーズの放送は民放で唯一フジテレビ系列のみ放映が無く結局ホークスがソフトバンクになるまで無かった。
また当然この件の尻馬に乗った暇人視聴者共が、局に大量に抗議電話を掛けた。

王シュレットの翌週の放送では妊婦役の小池栄子に、メンバーが寄って集って「粉ミルク」をかけるというコントが放送されたが、先週ケチが付いた番組だ。抗議大好き視聴者は「どこか突付き所はないか」と観ている訳で。
案の定「育児に不可欠な粉ミルクを軽率に扱うとは何事か」というヤカラ同然の理由を以て抗議が殺到・・

それはいいとしてもコント内でその粉ミルクが「和光堂」の商品だというのが観て判った為に、和光堂から直に抗議があった。
製作側は訴訟回避のために和解金として数千万円を払ったらしい。

幼少期にお世話になった和光堂の「シッカロール」
A0001_03703.jpg

その他にも問題は有るのだが全ては無知な製作スタッフ、そしてそれを放送した局の責任である。
演じ手の芸人たちはコントを面白くする事しか考えていないわけで。
それでも勿論番組の顔は制作スタッフではなく演じている芸人なわけで。

やはり出演してる芸人達への精神的圧力も加わってくるだろう、番組に臨むモチベーションも低下する。こうなると自動的に番組の質も低下する。最後は視聴率も低下する。
質さえ良ければ裏番組で「14歳のガキ」の腹に命が宿ろうが支持する視聴者はいるものだ。

それぞれの芸人たちが次なる歩みを求めて役者や司会業にチャレンジし、コントへの集中力を欠いて終わっていった「オレたちひょうきん族」と過程は違えど結果的には同じになったわけである。

少し話は変わるがDonDokoDonというコンビについて。
知っていますか?ぐっさん(山口智充)はコンビ芸人なんですよ。
相方の平畠啓史はワンナイに出演していないことも多いと聞いた。
残念だがコンビで持ってるレギュラー番組はこれしかないのに、平畠はいない。。

「DonDokoDon」左:平畠、右:山口
don2.jpg

普通では考えにくい事かもしれないが、この一年で僕はTV等メディアで見た回数に措いて平畠が山口を上回る。
ダウンタウンのレギュラー番組でも何故か(まぁ楽しめないからだが)リンカーンは観ていないし、その他の山口レギュラーも全く観てない。
山口嫌いではなく僕が興味のある番組に出てないという話。
最近観たのは多分「木更津キャッツアイ」の劇場版だけだと思う。

その点で平畠だが度々目にする機会がある。
彼はフットボールフリークである為、W杯開催中スカパーで番組を持っていた。
何気なくチャンネルを東京MXテレビに合わせた際にも地味に大喜利の司会をやっていたりもする。なかなか侮れない。

個人的には山口は歌手で役者という印象しかない。
平畠は地味ながら何でもそつなく仕事をこなせる上、笑いの能力も実はかなり高い(あくまで僕の主観)。

土曜の深夜2時から「放送室」というラジオ番組を毎週放送している。
松本人志とブレーンの高須光聖がただ1時間喋るだけの内容で、深夜2時の僕の身体にはピッタリとハマるので聴いている。

その番組内にて不定期企画として「カプリチョーザ杯」というものがあり、過去4回開かれ4人の勝者だけでチャンピオン大会も開催された。
内容は単純でそれぞれ突発的に選定された芸人や作家に一人一つずつ「お題」を渡し、パーソナリティ2人と電話でフリートークを展開する。

話す番が来た参加者は渡されたお題に関連したワードをダジャレで散りばめながらトークをして笑いをとらなければならない。
第3回の優勝者は平畠だった(同じ回には「くりぃむしちゅー」の有田や放送作家のかわら長介などが参加)。

実力者「バッファロー吾郎」竹若元博
84755.jpg

チャンピオン戦では千原靖史・FUJIWARA藤本・平畠・バッファロー吾郎竹若という猛者達の間で繰り広げられたが、平畠が見事に優勝した。
この件は僕の中で平畠株をさらに上昇させるだけの出来事であった。

まぁこの先も彼は地味な活動を続け山口はさらに飛躍してゆくことだろうと思うが、今後も平畠支持を僕はやめない。













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